はじめまして

皆さんはじめまして。
YAHOO!ブログが19/12/15にサービス終了し、9/1から記事の投稿も不可能になるとのことで引っ越して参りました。

現在、一部が移行されましたがFC2ツールの作業中で、YAHOO!ブログの過去の記事が移行途中にあります。
そんな移行作業や
、FC2ブログに慣れていないため見づらい点もありますが、
何卒、よろしくお願い申し上げます。

※現在のデザイン、レイアウトから変更する可能性もありますのでご注意ください。

・旧YAHOO!ブログ名
『モニタカルチャー研究所』
https://blogs.yahoo.co.jp/rc31jp

管理人:O
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『ボイス』第9話感想 雫の過去、透が取り込まれた理由が判明

(満足度推移:2.3→2.4→2.5→2.6→2.7→2.8→2.7→2.8→2.9)
 樋口未希(菊池桃子)が殺害された理由を探り、その根本に、さ
まざまな方面に力が及ぶ本郷辰夫(伊武雅刀)が会長を務める本郷
ホールディングス(以下、本郷HLD)の存在があることに気づき、そ
の本郷HLDの社長の雫(伊勢谷友介)が3年前の未希と橘修二(遠山俊也)
殺害の真犯人の可能性が濃厚だということにたどり着いた樋口彰吾(唐沢寿明)
と橘ひかり(真木よう子)は、雫を港東署に呼んで事情聴取をする
ことに。

 丁度そのとき、本郷HLDが元請となっている地下鉄の新駅仮説掘削
現場で崩落事故が発生。樋口は橘が内通者と疑う石川透(増田貴久)
と現場で救出作業にあたり、橘は司令室で樋口の無線から聞こえる
音で生存者まで誘導し、ふたりは雫の取り調べは出来ず。

 しかし、樋口は現場で掘削工事の反対派から本郷HLDが請け負った
他の現場でも事故や問題が起きていることを聞き、そのリストをも
らってそれを司令室の橘に送り、橘はECUの森下栞(石橋菜津美)と
緒方拓海(田村健太郎)に調べるよう頼む。

 その結果、本郷HLDが利益優先で複数の工事で現場からの報告を聞
かずに事故や問題を起こしては下請けのせいにして責任逃れしてい
ることが分かり、樋口は情報屋に連絡してこのネタをマスコミに流
すよう頼み、橘とともに雫が殺人を犯している証拠を探し始め、樋
口が上杉渉(手塚とおる)と会おうとしていた場所で流された未希
の音声データを分析。すると、橘が波の音が録音されていることに
気づき、個人データと照らし合わせ、雫と海の接点がある場所を探
すことにする。

 その捜査に橘は内通者と疑われる彼(透)はチームから外すべき
だと進言するものの、樋口は反対派からもらった資料の中に書かれ
ていた本郷HLDの下請け業者の「みなと第一工業」という会社を示し、
そこは透のオヤジさんが働いていた会社だと告げ、なぜ透が取り込
まれたのかオレが調べると橘に告げる。

 透は入院している父・義和(斉藤暁)を見舞う。義和は一度、樋
口に会いたい。樋口のお陰でここに入れたと感謝する。しかし、透
は兄貴は忙しいと答え、今月分、と封筒に入れた金を渡す…。

━━━

 最終回直前らしくいろいろなことが分り、事態も大きく動いて面
白くなって参りました。

 ほぼ分っていただけに、内通者が透だったことへの驚きはありま
せんでしたが、透が本郷HLDに取り込まれることになった経緯が判明
してスッキリ出来ましたし、雫が怪物になったのが、過去に辰夫が
ライバル建設会社の社長を海辺の別荘の地下室で殺害するところを
目撃してしまい、その後、一緒に辰夫の殺人を目撃した母・千尋(河井青葉)
が自殺(と見せかけて辰夫が殺害?)したのを最初に発見したこと
にあると思える描写もあり、いろんな部分でさらに理解が深まるこ
とになりました。

 自分が内通者であることに気づきながら、どうするかは自分に委
ねてくれた樋口への借りを返すため、接近してきた雫とひとりで会
い、逆に拉致されて地下室へ連れて行かれた透。
 そんな透を救出すべく、雫の別荘へ向かった樋口は間に合うのか?
も気になるのですが、予告を見ると、雫が港東署に侵入し、橘を襲っ
ているカットがあったので、どうしてそんなことになり、その後ど
うなるのか? がとても気になります。

 樋口はマスコミを使って本郷HLDの悪事を暴露し、世論を味方につ
けようとしましたが、辰夫・本郷HLDの影響力を削ぎ落として潰し、
雫を捕まえられるのか? や、全てが終わったとき、樋口、橘、ECU
がどうなるのか? も気になり、最終回が楽しみです。


 余談。透が本郷HLDに取り込まれる原因となった義和が起こした事
故、雫が確認していた映像を見ると、上杉が義和を眠らせて事故の
ように見せかけたようにも思えましたね。どんな形で誰でもいいか
ら警察内部の人間の弱みを作って脅し、裁判に備えて橘と雫の通報
時の音声を削除したかったのでしょうね。


 超余談。「おっ、河井青葉」と思ってしまいました(笑)。らし
い役でしたな。



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『だから私は推しました』最終感想

●『だから私は推しました』…………………★★★☆☆☆☆☆☆☆(星3→3→3)
(満足度推移:2.5→2.5→2.6→2.8→2.6→2.7→2.8→3/平均2.6875)
 主演が桜井ユキで白石聖も出演すると知った時点で期待感が湧き、
あとは森下佳子の脚本次第と思いながら、主人公のOL・遠藤愛(桜井ユキ)
が地下アイドル“サニーサイドアップ”のメンバー・栗本ハナ(白石聖)
にハマって行くというあらすじに『トクサツガガガ』のような物語
を想像していたのですが、放送が近づくに連れてサスペンス要素が
含まれそうなことが分って物語にも期待して見始め、最終的には『トクサツガガガ』
とはまた違う満足感を得て、見終えることになりました。

 いきなり冒頭から愛が聖護院実(澤部佑)に取調べを受けている
ところでスタートした物語は、後にそうなる何かがあることを思わ
せつつ、序盤は結婚するものと思っていた恋人にフラれた愛が、ひょん
なことからサニサイと、サニサイを応援する小豆沢大夢(細田善彦)
や椎葉貴文(村杉蝉之介)らオタク仲間達と出会い、不器用な姿に
自分を重ねたハナを応援し始めた愛がどんどんハマっていく様子が
中心でしたが、その中で雇用形態や運営との関係など地下アイドル
の厳しい現状や、オタク達の様子、アイドルとオタク達の関係など、
知らなかった世界の一端を見せてもらい、愛と会社の同期(?)・
日高真衣(篠原真衣)の関係や、高校時代にハナが同級生の松田杏
子(優希美青)のいじめのきっかけを作った過去などで愛とハナの
関係が揺らぎ、それが元通りになって安堵すると、序盤で愛達によっ
て排除されたハナのストーカー気味のファン・瓜田勝(笠原秀幸)
が再登場し、愛が聖護院に取調べを受けているワケが分るという、
徐々に引き込んで行く内容・展開で、最後にはもうちょっと見てい
たい、と思えた物語でした。

 期待していた愛が真衣との関係に決着をつける展開は、一連の事
件で会社をクビにされながらも、愛が吹っ切れたことでありません
でしたし、ハナもアイドルを引退してしまったのが残念でしたが、
愛はサニサイもライブをしていたライブハウス(?)で働き始め、
地下アイドルの相談に乗るような存在になり、住所は教えないもの
の、ハナは椎葉を通して愛にお金を返し、小豆沢が仕事で杏子と知
り合ったことで、愛はハナが言っていた通りに杏子と再会し、和解
出来たことを知り、解散後のサニサイメンバーもオタク達もそれぞ
れの道を歩んでいることも分って安心出来た結末でした。

 面白かったです。桜井ユキも白石聖も良く、これからも期待した
いですし、個人的に優れたアレンジャーとしての印象が強かった森下佳子
も、このような満足出来るオリジナル作品も見せてくれる、という
印象が足されて良かったです。


↓サニサイのラストソング『ただいまミライ』のMVです。ドラマのダイジェストのようになっていて、ちょっと泣ける。
https://www.youtube.com/watch?v=o-8Pt2B66RE&feature=youtu.be



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『サギデカ』中間感想

●『サギデカ』…………………………………★★☆☆☆☆☆☆☆☆(星2→2)
(満足度推移:2.3→2.3→2.8/平均2.46...)
 木村文乃、高杉真宙、遠藤憲一らそこそこのキャストに加え、今、
向田邦子賞に最も近いと勝手に思っている安達奈緒子が脚本を担当
するということが大いに気になっていた作品ですが、視聴作品が最
も多い土曜日の中でもしっかりと生き残っております。

 特殊詐欺を専門とする刑事・今宮夏蓮(木村文乃)が、上を捕ま
えない限り特殊詐欺は無くならないと、ある振り込め詐欺で掛け子
をしていた生い立ちが不幸で悲しい青年・加地颯人(高杉真宙)を
泳がせて連絡を取りつつ、地面師が老人を騙して手伝わせた事件や、
家族でキャッシュカード詐欺をしていた事件など、他の詐欺事件を
追う様子で現代社会の問題を見せ、詐欺組織に深く入っていく加地
はダブルスパイなのか? も想像させながら進んで来ましたが、折
り返しとなる第3話では、夏蓮がなぜ犯罪に引きつけられ、詐欺を
憎むのか? が理解できる悲しい過去が示され、さらには夏蓮に優
しく接するバイク仲間・廻谷誠(青木崇高)が、末端に加地が連な
る特殊詐欺の“首魁”の男(田中泯)とつながりがあることも分っ
たりして、それまでは今ひとつパンチが弱かった物語が大きな展開
を見せ、今後に期待させることになりました。
 まだ分りませんが、全5話なのがもったいない作品になりそうな
予感もして来た気がします。


 初回で夏蓮に取調べを受けた加地が「自分達の仕事は世の中に必
要」、といったことを言っていましたが、慕っていた“店長”の男(玉置玲央)
はグループの武闘派メンバーと行ったアポ電強盗で、そのメンバー
が殺人を犯してしまったところに居合わせ、“番頭”の男(長塚圭史)
の命令(?)で殺害され、加地はそんな店長の男の遺体を発見して
しまい、強制も暴力も無かった組織の恐ろしい面を知ったと思いま
すが、自分の過去を思い出し、アポ電強盗で死者が出たことで夏蓮
の態度も厳しくなりましたし、加地がこの後どちらに傾いていくの
か? が気になるところです。

 そんな加地の今後の他に、廻谷の本当の姿や“首魁”の男が何者
なのか? など、まだまだ気になる点もありますし、根絶は無理で
しょうが、夏蓮は追っている組織を潰せるのか? も気になります
ので、さらに盛り上がることを期待しつつ、最後まで見続けようと
思っています。


 余談1。夏蓮は小さな印刷所を営む両親の下に生まれ、経営が厳
しかったその印刷所は台風によって裏山が土砂崩れを起こして潰れ
てしまい、その後、両親は幼い夏蓮に詐欺の電話を掛けさせ、自分
達が受け子として車で金を取りに行ったものの、警察から逃走する
途中に事故を起こして死亡し、夏蓮は祖母・しのぶ(香川京子)に
引き取られる。
 幼かったことに加え、しのぶにも忘れなさいと言われたことで夏
蓮はその記憶を忘れ、なぜか犯罪に引かれる自分に気づき、警察官に。
 そして、生きるため、虐待をした父や母に復讐をするためキャッ
シュカード詐欺をしていた福田亜佐美(古川琴音)の事件を担当し
たことで忘れていた過去を思い出し、自分が犯罪に引かれる理由に
納得しつつ、そんな自分、生い立ちに大きなショックを受ける。

 と、夏蓮にも壮絶な過去があることが分かりましたが、加地に厳
しい態度をとるようになったものの、自分が犯罪者の子供と思い出
した夏蓮がそれまでに持っていた優しさのような部分がどうなるの
か? この後の夏蓮がどうなるのか? が気になります。

 余談2。廻谷、やはり想像していたように悪い人物のようですね。
夏蓮が刑事だと知って近づいたのか? が気になります。


 超余談1。今週『SICK'S覇乃抄』地上波濃縮版を見ていたので、
木村文乃の印象の切り替えが難しかったです(笑)

 超余談2。古川琴音、ユニマテで次にプッシュされそうな女優な
気がするので、覚えておきたいと思います。



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『セミオトコ』最終感想

●『セミオトコ』………………………………★★☆☆☆☆☆☆☆☆(星2→2→2)
(満足度推移:2.4→2.4→2.4→2.4→2.4→2.5→2.6→2.5/平均2.45)
 最初にリリースされた情報ではファンタジーになりそうなあらす
じと、岡田惠和が脚本を担当することなど他一部のスタッフと、山田涼介
の主演ということくらいしか分りませんでしたが、これらに悪い印
象は無いものの、期待感も湧かずにいました。しかし、放送が迫る
に連れて木南晴夏や佐藤仁美、やついいちろう、山崎静代などの岡
田作品経験者が出演することが分り、期待感がアップして視聴を開
始。途中、思うことが出来ましたが(後述)、そのまま最後まで見
続けることになりました。

 滅茶苦茶な父・ヒロシ(高杉亘)、母・サチコ(田中美奈子)、
兄・健太(三宅健)ら家族にいじめられるようにして育ち、学生時
代も同級生に敬遠されて地味に過ごし、何もいいことが無いまま大
人になった主人公・大川由香(木南晴夏)が、羽化しようとして地
上に出てきたばかりのセミを潰してしまいそうになったのを助け、
そんな由香の行動に感激し、恩返ししようと思ったセミが人間の姿
となって由香の前に現れ、事情を説明した由香にセミオ(山田涼介)
と名づけられ、由香の住むうつせみ荘の住人・庄野くぎこ(壇ふみ)&
ねじこ(阿川佐和子)姉妹、熊田美奈子(今田美桜)、岩本春(山崎静代)&
マサ(やついいちろう)夫婦、小川邦夫(北村有起哉)や、由香が
働く国分寺中央食品の先輩・桜木翔子(佐藤仁美)らと触れあいつ
つ、7日しか生きられないのに自分が喜ぶことをしてくれようとし、
「なんて素晴らしい世界なんだ」と感激する姿を見せるセミオにマ
イナス思考で暗かった由香が影響され、人並みな性格に変わって行く。

 といったファンタジーでしたが、現実の厳しさや、「死」などを
感じさせつつも、ひとのひとを思う優しさなどで全体を温かい雰囲
気で包み、それでも主人公が生きることを選ぶのを見せる岡田ファン
タジーらしい内容は悪くはありませんでしたが、Oが見た岡田ファン
タジーの中では

『泣くな、はらちゃん』>『ど根性ガエル』>『セミオトコ』≧『スターマン・この星の恋』

といった印象でした。

 そして、岡田作品にしばしば登場するアパート、下宿の住人のキャ
ラクター(登場人物)で考えると

『ひよっこ』≧『ちゅらさん』>『奇跡の人』>『セミオトコ』

といった感じです。

 6年後の夏、由香を含めた登場人物にほとんど変化が無く、前世
代の記憶を残しつつ、姿形が全く同じセミオが再び由香の前に現わ
れる、といったオチは個人的にはやや受け入れ難く、振り返ると全
体的にも大きく感動することも無く終わってしまった印象です。

 個人的にはそんな感じですが、山田涼介ファンにはたまらない作
品になったのではないか? と思います。


 余談。『スターマン』もそうでしたが、ヒロインの前に現われる
ファンタジーキャラがイケメンで、王子様的描かれ方をされると男
なだけに、岡田ファンタジーでも厳しいと気づきました。
 ほぼ同時期にWOWOWで放送された岡田脚本の『そして、生きる』は
主人公達に辛い出来事ばかりが降りかかる物語のようですが、それ
でもこちらより良さそうでした。


 超余談。実は中間くらいに購読しているテレビ誌で服部宣之Pが
この作品が生まれる経緯を話していたのですが、それは、岡田惠和
と最初から山田涼介主演の企画を考え始め、『~はらちゃん』のよ
うなファンタジーが好きな服部Pがそのようなテイストの作品を希
望し、枠が金曜ナイトドラマで、総話数が8話くらいになることか
ら「8日目の蝉」というのを思い出し、それで蝉の物語のアイディ
アが出た、というものでした。以来、その記事を見なければ良かっ
たと後悔しながらドラマを視聴することになりました。



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