2019/11/07
『同期のサクラ』中間感想
●『同期のサクラ』……………………………★★★☆☆☆☆☆☆☆(星3→3)(満足度推移:2.5→2.6→2.6→2.7→2.7/平均2.62)
いつも初回は必ず視聴する遊川和彦脚本ということ、そして主演
が高畑充希で『過保護のカホコ』コンビが再び揃うということ、さ
らに橋本愛、新田真剣佑、竜星涼、岡山天音ら活きのいい若手が揃っ
ていることから第一報の時点で期待し視聴を始め、折り返しを迎え
ました。
現在、意識不明で入院している北野桜(高畑充希)の病室を同期
の清水菊夫(竜星涼)、月村百合(橋本愛)、土井蓮太郎(岡山天音)、
木島葵(新田真剣佑)がひとりで見舞い、それぞれが仕事で悩んで
いたときに桜に救われたことを思い返すカタチで入社から5年間の
間に桜や同期達にどんなことがあったのか? を描いて来ましたが、
年やスポットを当てる同期は毎回違ったものの、展開はほぼ同じで、
第3話の百合のエピソードでは時々ある遊川節が行き過ぎたときの
説教臭さを感じ、『ハケン占い師アタル』のようなことになる不安
を覚えましたが、次の第4話の蓮太郎、第5話の葵のエピソードで
は一転して「同期」を感じさせてくれるようになり、桜が主人公で
はありますが、やっと初回で期待した同期5人の物語と感じられる
ようになって来た気がします。
そんな感じで、ここまでは同期5人が絆を強め、桜の夢のひとつ「一
生信じあえる仲間を作ること」が叶ったワケですが、ここからどう
展開するのか? が問題ですね。 皆のために信念を貫いた桜は子
会社に出向となり、本社に残った同期達が桜のもうひとつの夢「故
郷の島に橋を架けること」の実現のために動き出す、なんてことも
想像しましたが、次回は火野すみれ(相武紗季)にスポットを当て
たお話になるようで、これまで通りのパターンは崩さず、同期以外
の人間も含めた群像劇で進むのかも知れません。
しかし、いずれにせよ、桜の故郷の島に橋は架かるのか? に加
え、なぜ現在の桜は意識不明なのか? どうしてそうなったのか?
は当然、触れなければなりませんし、ここはやはり気になるので同
期をメインとした群像劇でそれが描かれることを期待しつつ、この
まま最後まで見続けたいと思います。
余談1。新田真剣佑、これまでどんな役で見てもどこか人間ぽく
ない印象を感じたのですが、今作はちゃんと血が通った人物に見え
て驚いています。第5話も良かったです。
余談2。黒川森雄(椎名桔平)、物語における役割が何なのか?
がまだつかめません。桜を監視しているのか、鍛えているのか、なん
らかの理由があることを期待しています。
↓そんな椎名桔平のインスタからふたつ。『アンティーク』ではそうでしたね…。
https://www.instagram.com/p/B4KtUooAwMv/
https://www.instagram.com/p/B4fXUs9AG9Q/
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